テスラモーターズの電気自動車を試乗してきた

テスラモーターズとは?

テスラモーターズは、シリコンバレーを拠点にバッテリー式の電気自動車を開発・製造・販売している会社です。
CEOのイーロン・マスク氏はPayPalの前身である会社を設立した起業家としても有名です。

先日、来日し歌舞伎町でラーメン二郎を食べていたことでも話題になりました。

テスラモーターズは東京・青山にお店があります。
試乗をさせて頂けるということで早速行ってきました!

試乗したテスラ・モデルS

モデルSの詳細は公式ページでご確認ください。

まずコピーに痺れます。

「排気量ゼロ。妥協ゼロ。」

ここからは体験した感想です。
補足しておきますと、自分はクルマは全く詳しくありません。

1.デザインがイイ
外観も内装もとても上質です。(元マツダのデザイナーだとか。)

2.荷物置場が広い
エンジンなどの部品が無いのでボンネットを開けると結構広い荷物置き場があります。

3.加速がいい
電気自動車に初めて乗りましたが少し踏むだけで加速がフワァーッってされます。
時速100kmまで4.4秒で到達するそうです。
気持ちよくて逆に恐怖を覚えました。

4.音が静か
モーターで動いていますから全く音がしません。

5.タッチスクリーンが大きい(17インチ)
かなり主張してきます。
クルマに関する設定のほとんどがこのスクリーンから操作することができます。
まさに未来の自動車・走るコンピュータという事を感じさせる部分でした。
(OSはLinuxだそうです)
会社の人に「ナイト2000」みたいだった?と聞かれましたが世代ではないのでわかりません。
Siriみたいに音声認識して操作する機能はまだ無いそうです。

6.青山通りを走ると注目を浴びる
真っ赤なクルマで青山通りを走るとかなり注目を浴びて勘違いできます。

試乗の感想

以上、試乗してみた感想としては今までの自動車に持っていたイメージとは全く違うものだったという事です。
見た目だけでなく走る機能や体験までもデザインされている気がします。

ボンネット開けたら荷物置き場ができるくらいなので今までの自動車と部品の数が圧倒的に違うのでしょうね。
電気自動車市場によって今後、自動車に必要とされる専門分野や技術が大きく変わるのだと感じました。

まさに

「自動車のイノベーションを体験してきた」

という感じです。

こういう分野のソフトウェアに会社としてどう取り組んでいくべきかという事を考えさせられます。

さて、気になるお値段ですが、823万円〜となります。(国の補助金を受け取ることができます。)
また電気自動車というからには充電が必要ですが、家庭用の100Vのコンセントだと完全充電まで約2日かかるそうです。
200Vのコンセントだと約8時間。

都内には約40分で完全充電できるような「スーパーチャージャー」もあるそうです。

高いけど、ガソリン代が不要になるのは魅力ですね。 次のクルマの買い替え時には候補のひとつとして入れておきます。

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