Pepperアプリ開発インターンシップ 岡山大学ヤスダさん

1. はじめに

こんにちは。
岡山の大学院からきたヤスダと申します。
研究室ではグリッドコンピューティングに関する研究をしています。

2. インターンシップに参加した理由

「面白そうだったから」のひとことにつきます。

これまで1日インターンにしか参加したことがなかったので、
何か面白そうな内容のものを探していました。

そんなとき、「Pepperのアプリ製作」といういかにも面白そうなインターンシップを見つけ、
前からロボットに興味があったということもあり、すぐに応募しました。

3. インターンシップでの課題

今回参加したインターンシップでは「Pepperのアプリを作る」ということしか決まっていなかったため、
まず「製作するアプリをどういうものにするか?」というところで悩みました。

Pepperに関しては何も知りませんでしたが、
せっかくPepperのようなヒューマノイドに何かさせるのであれば、
家庭にやってきたときに一緒に遊べた方が楽しいなと考えました。

そこでわたしは「めちゃめちゃイケてる」という番組内の
「メチャギントン」というゲームのアプリを開発することにしました。

「メチャギントン」はあらゆる言葉に対する擬音語を答えていくゲームですが、
現状のPepperは基本的に事前に登録されている言葉しか聞き取ることができないことや、
音声認識の精度があまり良くないといった点がこのゲームでは課題になります。

そのため、出題する単語を絞るためにお題を設けたり、
擬音語を1度言うだけにしたりとゲームの雰囲気を大分変えることになりました。

インターンシップが始まる前から
「メチャギントンをPepperにやらせるのは難しいと思う」と言われていましたが、
今回実際に難しいアプリに挑戦してよかったと思っています。

やはり、Pepperに何ができて何ができないのかよく分からない状況でしたが、
実際に作りこんでいく中でできることとできないことを判断しながら進めることができて凄く勉強になったと感じています。

事前にバーチャルロボットでテストをさせていたとしても実機にも限界があり、
時間との兼ね合いで機能を簡略化せざるを得ない場面に何度も出会いました。

しかし、自分で調べるだけではわからないところも、
他のインターン生やメンターの方に助けていただきなんとか解決することができました。

 

4. インターンシップを終えて

わたしはアプリ開発自体がほぼ初めてという状況で参加したため、
思った動作をなかなか行わせることができず苦労しました。
また、5日間という限られた時間の中で完成させなければならなかったため、
進捗状況に応じて機能を簡単にせざるを得ない状況にもなりました。

ただ、自分が作ったプログラムでPepperが実際に動いているのを見ると
達成感楽しさを感じることができました。

最初は単なる興味本位で参加したインターンシップでしたが、5日間試行錯誤しながらも
自分で考え抜いて1つのものを作り上げたことで
アプリ製作の面白さに気づけ、
とても充実したものとなりました。

このような経験ができたのも、isana.netの皆様や他のインターン生の方々のおかげです。

最後の成果発表では、 データベース周りの利用や設定からすぐにパラメータをいじれるようにしたほうが良いなどの指摘をいただきましたが、
とりあえず一通り最後までちゃんと動いてよかったなというのが率直な感想です。

インターンシップの5日間と長期にわたる事前学習中のアドバイスなど、
本当にありがとうございました。

5. 最後に

インターンシップのヤスダさんの体験記をブログとして掲載させて頂きました。

最初にやりとりをしていたときは、あまり開発経験はないのかなといった印象でした。
その中で、実現が難しそうな「人とやりとりするゲーム」に挑戦していただきました。

実際に作り始めると苦戦していた部分もありましたが、
解決方法を模索して真剣に課題に取り組んでいただき、
最終的にはうまく調整して完成形まで仕上げていただきました。

この経験を今後の勉強、仕事などにいかしていただければ幸いです。
isana.netでは積極的にインターンシップを受け入れ中です。

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