Google Cloud Messaging for iOSのサンプルアプリ作成 1

GCMでiOS端末にもプッシュ通知が送信できるようなので、
今回はチュートリアルから、その実装方法を調べていきます。

 サンプルコードの取得

  1. ターミナルを起動して次のコマンドを実行します。

    $ pod try Google
    ちなみに「pod」はCocoaPodsのことで、iOSのライブラリを一括で管理してくれるツールです。以前使ったことがありますが、ライブラリのバージョンアップ時に重宝しました。
    ※CocoaPodsをインストールしていない場合は以下のコマンドでインストール可能です。
    $ sudo gem install cocoapods
    30秒くらい待つと次の画面が表示されます。
    GCM以外のサンプルもいろいろダウンロードされたようです。
  2. 今回はGCMのサンプルなので、「4」と入力し暫く待っていると、
    Xcodeが起動しサンプルコードのプロジェクトが表示されます。

 

GoogleService-Info.plistの取得


  1. チュートリアルの「GET A CONFIGURATION FILE」ボタンをクリックします。

  • 次にiOSのBundle IDを入力し、「Choose and configure …」ボタンをクリックします。
  • 次にAPNS証明書をアップロードし、「ENABLE 〜」ボタンをクリックします
    今回は開発用の証明書のみとしておきます。
  • 無事「Sender ID」と「Server API Key」が発行されました。
  • この時点で「GoogleService-Info.plist」がダウンロードできるようになります。
  • plistにはGCMで必要となる以下のキーと値が含まれていました。
    このplistをiOSのプロジェクトに組み込んで引き続き実装を進めていくようです。

 

  • GCM_SENDER_ID
  • BUNDLE_ID
  • GOOGLE_APP_ID
     => 値が「1:<Sender ID> ios:<16桁の不規則な文字列>」の文字列。Sender IDとApple側のなにかと紐付け?
  • PROJECT_ID
     => Googleのプロジェクトコード?

今回はここまでです。
次回からは plistの取り込みとサンプルコードの実行を調べていきたいと思います。

参考

◆Try Google Cloud Messaging for iOS
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