【インターンシップでの開発アプリ紹介】Pepper向け激励アプリ

1.はじめに

Pepperのアプリ開発インターシップに参加させて頂きました東京理科大学のキンと申します。

専攻とは殆ど関係ないですが、自分でもアプリ開発に興味があってiOSのアプリを自作してみたりしています。

2.インターンシップに参加した理由

大学のキャリアセンターにイサナドットネットさんのポスターが置いてあるのを見たのがきっかけです。

Pepperアプリの開発体験ができる、面白そう!
と思い、すぐに応募しました。

他社のインターシップにも参加しましたが、
他にない先進的かつ自由な内容だったので、反射的に申し込みました。

後々お話を聞いて分かった事ですが、これはそのまま会社の社風にもあらわれているのだなと感じました。

 

3.インターンシップでの課題

私が考えたのは
『人の話を聞いてそれに合った言葉を引用してくれるPepper』です。

他のロボットでない”Pepper”を扱う、ということで
Pepperならではの機能を活用したい
と思ったからです。


Pepperならではの機能、といえば
『会話』と『感情認識』
ではないでしょうか。

私だったらそばにいるPepperただ動作させるだけではなく、
ユニークな会話を楽しみたいと思いました。

技術的な話をしますと、Pepperのそれぞれの機能(聞き取りや性別・年齢認識など)の精度というのはある程度自分で調整できます。

聞き取りや表情認識は、最初はうまく行かなかったのですが、
最後にはタイミングなども考え、

とても自然な会話ができるようになりました。



楽しかったのは「 Pepper 」に言葉を覚えさせるところです。

Pepperは、様々な言葉を覚えさせたり、覚えた言葉を分類させることができます。

例えば『はい』という言葉でもわざわざ話す側がロボットに合わせて、「はい」なんて言ってたら心の距離が遠いですよね。

「いいよ」「わかった」「オッケー」「了解」「よろしく」「イェス!」等の言葉をPepperが理解できたら、
とても自然な会話を楽しめるんじゃないかと思いました。

さらに会話の内容や表情からPepperが「あなたは辛いんですね」なんて解釈してくれます。

最後には「こんな言葉はどうでしょう」と

Pepperが励ましの言葉を伝えてくれます。

私の好きな言葉をPepperに引用させ言わせてみたんですが、Pepperに言われると面白い。

私ならではのかっこいいPepperが完成しました。
自分でも言わせてみて毎回笑ってしまっていました。

 
 

またこのアプリの先に見えるものとして、例えば、
「 医療の現場 」
が挙げられると思います。

例えば、あなたが「気分が悪い」時、

「なんか苦しい」「くらくらする」「吐き気が…」とPepperに伝える事で
Pepperが簡単に診断のサポートをしてくれたら

色々捗るかなぁとも思ってます。(※医療行為に該当しない程度で!)

例えば精神的に落ち込んでる時、
「何回転んだっていいさ」なんて
Pepperが励ましの言葉を言ってくれたら
元気が出ますよね。

 

4.インターンシップを終えてみて

メンターの方に大変お世話になりました。

自分の納得いくPepperにするためにどうすればいいのかということで

沢山アドバイスをいただけました。

また、ただ答えを教えているのではなく、
一緒に考えることでプログラミングに関する知識を身に付けさせて頂いた
という印象です。

また一緒にインターシップに参加したメンバーにも感謝しています。
それぞれが新しい技術を見つけたら「何それどうするの?」という感じで情報共有をして、

なかなか一人では手の回らない機能まで追加することができました。

また同じ悩みを共有することもできました。

誰が助けるというわけでなく、

個々の力を結集するいいチームワークだったと思います。

社員の方々も暖かく迎えてくださり、何度も食事に連れて行ってくださりました。色々な相談もさせていただいてとてもありがたかったです。

とても楽しいインターシップでした。皆さんありがとうございました。

5.最後に

インターンシップのキンさんの体験記をブログとして掲載させて頂きました。
 
pepperとの自然な会話を実現するため、
開発を通して常にワードのリストを拡張していた姿勢が印象的でした。

pepperがユーザに寄り添ってくれるアプリに仕上がったと思います。
今回の経験を活かし、今後も勉強を頑張って下さい。

isana.netでは積極的にインターンシップを受け入れ中です。

ご興味持った方はisana.netまでお問い合わせ下さい。

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