【インターンシップでの開発アプリ紹介】Pepper 向け 飲食店接客アプリ

1.はじめに

こんにちは、公立鳥取環境大学3年の山本です。
今回株式会社Asuka-ieiさんのインターンシップに参加させて頂きました。

プログラムは初心者で、大学では経営学について学んでいます。

2.インターンシップに参加した理由

もともとIT企業に目を向けていなかったのですがインターンシップを企画している方(※)に商品開発に興味があると相談したところ、このAsuka-ieiさんを紹介してもらいました。

インターン内容もPepperに触れて面白そうだったし、

考えていなかったところに飛び込んでみるのも新しい何かが見つかるかな

と思い、参加しました。

※鳥取県中小企業団体中央会様経由

3.インターンシップでの課題

私が作成したアプリはいわゆる接客アプリです。

内容は大きく分けて

・お客様に質問してその答えに合わせて席を店内地図を使い案内する。
・お客様の年齢と性別を認識してそれに合わせて宣伝をする。

この2つです。

これを作った動機は、

飲食店のアルバイト中に人間とロボットが共存するとこうなるのかな?

と私なりに思いついたからです。

このアプリの機能の1つ目は、 席を地図で案内 ” です。
①お客様に喫煙席か禁煙席どちらがいいかと、ご利用人数を会話で聞きます。
②そして確認をとり、それが合っていれば店内地図で席を案内します。
③もし間違っていた場合同じ質問をスクリーンタッチで答えられるようにして案内します。

条件分岐が多くなるため今回はわかりやすく四人までのお店の設定としました。

次に2つ目の ” 宣伝 ” 
①年齢と性別の認識をしてもいいか確認をとります。
②良かったら認識を開始して認識結果に合わせて宣伝を行う
③もしダメなら認識せず設定してある宣伝を行います。

今回は男女それぞれに、10〜20代、30〜40代、50〜60代、認証NG、の7パターンのお勧め商品の宣伝を設定しました。

もっと細かくパターンを作ったり、小さい子用の宣伝とかも作ってみたかったです。

4.インターンシップを終えて

このアプリを作っていて感じたのは、

準備段階の大切さ

です。

どんなアプリを作るのかをなんとなく想像することはできますが、この時はこのセリフを言わせるとかこの場合はこの画像になるなどの細かいところを最初に決めるということは本当に大事なことだと思いました。

社会に出てからも大切なことだと思いました。

この短い期間でロボットのアプリができるのかなと不安に思っていましたが、なんとか形になって良かったです。

自分でアプリを考える中で仕事の流れや順序、考え方を少しは身につけることができたのかなと思います

他のインターンシップでは言われたことをただやるだけなところが多いと思うので、ここのインターンシップで自分で考えて作るということができていい経験になりました。

本当にありがとうございました!

メンターコメント

インターンシップの山本さんの体験記をブログとして掲載させていただきました。

山本さんは、プログラミング未経験でしたが、自身の経験からでたアイデアから実用的なアプリケーションを作ってくれました。

「” アイデア”を”アイデアのまま ” 終わらせず、実現する事」の楽しさに触れてもらえたと思います!

性別や年齢を認識してその人にあった接客をするという発想は、Pepperをパーソナルロボットとしてしっかりと捉えられている証拠だと思います。
認識を拒否された時にPepperが少し落ち込むアクションも、Pepperの感情を上手く表現したアイディアだと思います。「もっと完成度を高めたい!」と思われたら、Pepperアトリエサテライト鳥取駅で続きを作っても良いですね!

このインターンシップでの経験を活かし、これからも勉強に励んでいただけたらと思います。

Asuka-ieiでは積極的にインターンシップを受け入れ中です!
ご興味持った方はAsuka-ieiまでお問い合わせ下さい。
スタッフ全員でお待ちしております!

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株式会社Asuka-iei
Pepperアトリエサテライト鳥取駅
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