【インターンシップでの開発アプリ紹介】手ぶらでYou Tube
1.はじめに
はじめまして。Pepperアプリ開発のインターンシップに参加させていただいたサワキと申します。
大学は情報系の専攻で「 脳波に関する研究 」を行っています。
大学は情報系の専攻で「 脳波に関する研究 」を行っています。
2.インターンシップに参加した理由
会社説明のときにインターンに来てみないかと誘われたことがきっかけです。
自分はプログラミングなどの経験はありましたが実際にインターンなどはしたことがなく、
開発の現場を体験してみたい
という思いがありました。
またPepperのアプリ開発にも興味もあったので、応募させていただきました。
自分はプログラミングなどの経験はありましたが実際にインターンなどはしたことがなく、
開発の現場を体験してみたい
という思いがありました。
またPepperのアプリ開発にも興味もあったので、応募させていただきました。
3.インターンシップの課題
今回は、
「手ぶらでYouTubeを見れるアプリ」
を開発しました。
私は趣味でジャグリングをやっていて、動画を見ながら練習をするということが多いです。そのときいちいち手を開けてPCやスマホの動画を操作するのはめんどくさいなと思い、
声でYouTubeやPepperを操作できるアプリを作ろう
と思いました。
声でYouTubeやPepperを操作できるアプリを作ろう
と思いました。
4.インターンシップを終えて
5日間という限られた時間の中で開発を行うのはとても緊張感がありましたが、最終的に動作するものを完成させることができたので良かったです。
途中で何度か詰まった部分もありましたがメンターの方に相談して解決することができました。
普段一人で開発を行っているので
周りに聞くことのできる人がいる環境というのは非常に楽しかったです。
またYouTubeやWatsonのAPIなどもいろいろ試すことができ、技術的にも成長することができました。5日間本当にありがとうございました。
5.最後に
インターンシップのサワキさんの体験記をブログとして掲載させて頂きました。
普段の生活のなかで自分が感じている
身近な問題をうまくPepperで解決できたところ
が良かったと思います。発表では特技のジャグリングも披露し、Pepperとのいいコンビネーションを見せてくれました。