Arduino搭載の4WDキットCheroKey(チェロキー)① 〜組み立て編〜

昨年に、プログラミングして操作できるガジェットを探してみる!ということで、Cherokey(チェロキー)を試してみることにしましたが、年を超えて、海を超えて、手元に届きました!
届いてから組み立てるまでに間が開いてしまい、続編を心待ちにしていた皆様、大変お待たせ致しました。

では、早速組み立てていきたいと思います!

 

 

外箱

RAKUNEWさんの箱、シンプルですがかわいいです。
サイズ比較としてRoBoHoNを載せてみました。
以外にコンパクトです。

中は更にその半分のサイズ感です。(空き部分には緩衝材が入っていました)

 

開封

黒とオレンジ色のコントラストがかっこいい。
箱の中にさらに4つの箱が入っています。

入っていたパーツを全て広げると、これくらいです。
作業する時の机は広いほうがいいですね!

 

組み立て

 

必要な工具です。
最低限プラスドライバーとマイナスドライバーがあればなんとかなります。
ラジオペンチは手元になかったのですが、工夫と力で乗り越えました。

説明書でわからない箇所については、以下の公式Wikiを確認しました。
個人的には、配線の画像が拡大できて、カラーなのが大変助かりました。

Basic Kit for Cherokey 4WD SKU:ROB0117
DFRobot Product Wiki

それではいざ、組み立て開始!

 

まずは車輪に連結するモーター部を組み立てます。

こういうものは、大体の雰囲気でパーツを選んで組み立ててしまうのですが、そういう時ほど原因不明の動作不良が起きるので、今回はちゃんと確認しながらすすめます。

 

さっそく4つのパーツを使います。
説明書のA2とA3の違いがよくわからなくて少し悩みましたが、巻頭の封入パーツ一覧ページでなんとか確認できました。

IKEAの家具もそうですが、最近の説明書はイラストだけ、補足があっても簡単な英語だけでわかるようにできているので、海外戦略も意識してるなあと感心します。
視覚的にわかりやすいというのは大事ですよね。

 

 

タイヤ4輪分、とめ終わりました。 これだけだとまだ何を作っているかわからないですね。

続いて、本体右側と左側をアルミ板で合体させてフレームにします。

 

これはネジでとめていくだけです。

 

続けて、基盤を載せる本体部分を先程作成したフレームにとめていきます。
電源スイッチなどがついています。

 

ん?説明書とパーツの付いている場所が反転している・・・?
※写真だと分かりづらいと思いますが、きれいに左右反転しています。

と、とりあえず左右を読みかえてすすめます。

 

3本刺さっている白い軸はプラスチックでできているのですが、逆側からうまくナットをはめるのが手だと大変でした。
ナットをしっかり抑えてネジを回すのに、ラジオペンチはある方がいいですね…。
指の力で押さえ込めるようであればなくても大丈夫です。ゴム手袋とかあればギュッとナットがつかめると思うので、代用できます。

白いプラ軸の上に、いよいよ基盤を載せていきます。

「Romeo BLE V1.0」と記載されています。右上には 「DFROBOT」のロゴ入りです。

裏もロゴ入りです。気合入ってます。

基盤を本体に載せて3箇所をネジ止めします。

 

接続!

 

…あ、これネジのあたまの大きさ的に、きっちりとまりませんね…

固定しないで進めるか。強引に斜めにでもとめておくか。

とりあえずここは固定しないで、2箇所固定ですすめます。
東京の道は舗装されていますし、まずは室内走行であれば1箇所くらいネジがなくてもボディから基盤がはじけ飛んだりはしないですよね!

こういう臨機応変さも、エンジニアには必要な能力です。

白いプラ軸を接続して伸ばします。6本。
この長いプラ軸の上に、一番上のカバーが載ります。

 

フレームと基盤部を、合体させます。
プラ軸もねじ込みました。

 

もうこれは車ですね!タイヤがなくともここまでくれば、もう誰もが車を作ってることがわかるでしょう。

タイヤもはめます。ちょっと硬いですが、向きを合わせて押し込みます。

悪路もガンガン走りそうなパワフルな感じ!かっこいい!

車輪自体は右左に傾きを制御できない(はめこみ)なので、右折・左折は左右の車輪の回転数の差で実現するんですね、きっと。

あとは線を繋げばきっといい感じ。

配線をまちがえると基盤が再起不能になることもあるので、慎重に確認しながら接続します。

 

裏側から上の基盤部分へ穴を通します。

 

プラスマイナスはよくよく確認です。あと、線の先端の向きにも注意してください。

 

電源は充電式バッテリーパックと電池(単三電池5本/付属なし)選べますが、バッテリーパックは注文していなかったので、電池駆動にしました。
結構たくさん繋ぐ箇所があるのですが、説明書だと小さくて見づらいので、公式のWikiを確認することをおすすめします。

 

完成!(外観のみ)

天板を、6つのネジでプラ軸にとめて、完成です!

 

次回!
パソコンと接続したチェロキーに、Arduino IDEからサンプルのスケッチ(プログラム)を流し込んで動かしてみたいと思います!

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