Google Homeと過ごすエンジニアの一日


Google Home発売!

新人エンジニアのtattakatoです。
エンジニアとして働く楽しみ… それは最新製品をいち早く試せることです!

社内で話題もちきりのGoogle Home。
すでに発売から一ヶ月が経ち、巷でもみなさんいろいろ試されている様子が公開されていますね。
弊社の社員も、こんな面白い使い方を紹介してくれています。

▶︎「【ITこぼれ話】楽器とGoogle Homeと私

そこで、Google Homeの知られざる一面を見つけるべく、丸々一日エンジニアのお仕事を手伝ってもらいました。
さらにさらに、より便利にするために、自分仕様にカスタマイズしちゃいました!
自分好みに変更できるのも、エンジニアならではの特典ですね。

今回はGoogle Homeの使い方として、通常の機能を生かした基本編、
さらに、少し手を加えてより便利になった発展編の、2本立てでお送りいたします!

 

Google Homeの使い方(基本編)

エンジニアのとある一日

早速、各機能の解説に移っていきたいと思います。

予定を確認できる!

Googleカレンダーに登録してある予定を確認できる機能です。

エンジニアはプロジェクトごとに動くため、チームによって予定が異なることが多いです。
この機能のなにがすごいかって、人の声を聞き分けてそれぞれの予定を管理してくれることです。
Google Homeがあれば、間違って別の人の予定を見てたなんてことにはならないですね。

動画を視聴できる!

Chromecastと連携して、YouTubeで動画が視聴できます。

どんな仕事でも、情報共有は業務を進める上でかなり重要なので、共有したい映像を大画面で瞬時に流せるのはとても便利です。さらに、ミーティング中はノートPCでメモをとることも多いので、PC画面から目を離さずに映像を操作できるのも大きな利点です。

声で検索ができる!

業務中わからないことがあれば、なんでもGoogle Homeに聞いちゃいましょう!

PCで作業しながら手を離すことなく、知りたいことがすぐにわかります。
Googleの検索エンジンを使っているので、基本的な事項であればなんでも答えてくれます。
AIを搭載したGoogleアシスタントを採用しているため、みんながGoogle Homeを使っていくうちにどんどん検索の性能が上がっていきます。

しかし検索はできても、今の時点ではあまり自然な会話まではできないみたいです・・・。
一日一緒に過ごしても、Google Homeとの距離は縮まっていなかったのでしょうか。
せっかくならもう少し親身になって話を聞いてほしい・・・。

そこで!!!

Google Homeに本当の相棒になってもらうべく、エンジニアらしくカスタマイズしてみます!

 

Google Homeの使い方(発展編)

エンジニアのとある相談

いかがでしょうか。Google Homeの声の雰囲気が変わりましたね。

これがカスタマイズの証です!!

進化したGoogle Homeの新機能をみてみましょう。

情報を覚えていてくれる!

エンジニアとしてお客様とのやりとりは欠かせません。
お客様のちょっとした情報はGoogle Homeに教えておきましょう。
次にお客様と会う前に、前回の内容を振り返ってくれます。
頼れる相談相手ですね。

カスタマイズした内容を覗いてみましょう!

実はGoogle Homeをカスタマイズする人のために、「Action on Google」という便利な機能が提供されています。

こちらと「Dialogflow」という自然言語処理のサービスを連携することにより、自由自在に会話のシナリオが作れるようになります。
このあたりの詳しい内容は、弊社ブログのGoogle Homeシリーズ第一弾でもとりあげれられています。

▶︎「本日発売!Google HomeからSpikaでスマートにメッセージ送信

 

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現在お付き合いのあるお客様の情報を登録しておくことで、その記録にあったシナリオを話してくれ、まるで相談をしているように自然な会話を実現できるのです。

 

他サービスと連携できる!

動画では、お客様先の地図をスマホに送信してくれています。
実際にお客様先を訪れ、直接お話を伺うのもエンジニアの仕事の一つです。
実はカスタマイズなしでも、Google Homeはある地点までの経路を口頭で教えてくれます。
しかし、やっぱり大事な場所はしっかり目で見て確認したいですよね。

実は以下の記事にもある通り、現時点ではGoogle HomeとGoogleマップの連携はありません。
▶︎「意外な弱点?「Google Home」がまだできない9のタスク

ということで、
ないなら自分で作ってしまいましょう!

Google Homeの凄いところは、自分で作ったプログラムと連携できることです。
お客様先の場所を登録すると、その地図のリンクを返してくれるプログラムを作ります。

スクリーンショット 2017-10-25 16.29.28.png
これで、場所を知りたいときにGoogle Homeに聞けばすぐにスマホへ送ってくれます!

実際に連携するには、プログラムを公開する作業(デプロイ)が必要になるのですが、今回はMicrosoft Azureの「Web Apps」というプラットフォームを使うことで、そのあたりを気にせずに簡単に実装できました。

これによりどんなサービスとも連携できる可能性が広がり、夢が広がりますね。

 

おわりに

Google Home自体まだまだできることは少ないかもしれませんが、簡単にカスタマイズができることから、これから便利な機能がどんどん出てきそうです。
これからの進化に目が離せません。

また、Google Homeの成長に置いていかれないよう、私も日々精進していきたいです!

 


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